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邪影丸@がんばれない
いまさらバーチャ2についてのよもやま話など

夏休みの自由研究8 usb-fsio30の制御

ハードは説明終わった?のでソフトです

前回までに説明したとおりVCCから来た電力を出力ピンに流すことが出来ればボタンを押したのと同じようにできます
で、初期設定で各出力ピンから電力を出力することでフォトカプラに電気が流れないようにしてますので、出力ピンの電力をオフにすれば電気が流れます

各ポートには0から7までの出力ピンがあります
各出力ピンは二進数で制御されています
つまりポート1の出力ピンを全て出力するにはポート1に11111111という信号を送ればいいのです
初期設定はこの状態にしておりますので、出力ピンの1に電気を流したい場合11111110となります

J1ポートの0,1,2,3,4,5,6,7ピンに
2CONの上、下、左、右、B,X,A,LTがつながっていますので
2conのレバーを1方向プラスBボタンだと1、3、4ピンですので11100101となります

エクセルvbaではこれを直接信号として送る訳ではなく2進数で重みづけされた数字を送ります
出力ピン0から7の8ピンの場合
0ピンから順番に1、2、4、8、16、32、64、128の数字が割り振られており、これを合計した数字を送ります
つまり11111111の場合、1+2+4+8+16+32+64+128=255となります
11100101だと1+4+32+64+128=229です

vbaで書くと
stOut(0).Port = 1   '出力ポート1の設定
stOut(0).Data = 229
Cells(○○,△△).Value = io.ctlInOut(stOut, stIn)
って感じです

これを1/60秒単位で送れば晴れてコマコン完成です
その1/60秒をどうやってカウントするかが問題です
sleepっていうミリ秒(1/1000秒)まで待機する関数があるのですが処理の時間が考慮されないため、高分解能タイマーと呼ばれるものを使いました


まずQueryPerformanceFrequencyって言うのを使ってPCの処理速度(周波数?)を取得します。
これはPCによって違うそうです。
次にQueryPerformanceCounterっていうコマンドでそのPCが立ち上がってからの経過時間を取得します
んで経過時間(QueryPerformanceCounter)/処理速度(QueryPerformanceFrequency)*1000とやることで細かい時間をミリ秒単位で使用することが可能となります
実際のコマンドは
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Dim fr(1000) As Currency, Freq As Currency '1/1000秒単位の時間を取得
QueryPerformanceFrequency Freq 'CPUの処理速度の取得

For k = 1 To F_fr '1Fから最終実行フレームまで繰り返す

QueryPerformanceCounter fr(k) 'マクロ開始時間


If (fr(k) - fr(1)) / Freq < (1 / 60) * (k - 1) Then
Sleep Int(((1 / 60) * (k - 1) - ((fr(k) - fr(1)) / Freq)) * 1000)
End If

stOut(0).Port = 1 '出力ポート1の設定
stOut(0).Data = Cells(59, 5 + k)
Cells(64, 5 + k).Value = io.ctlInOut(stOut, stIn)

stOut(0).Port = 2 '出力ポート2の設定
stOut(0).Data = Cells(60, 5 + k)
Cells(65, 5 + k).Value = io.ctlInOut(stOut, stIn)

stOut(0).Port = 3 '出力ポート3の設定
stOut(0).Data = Cells(61, 5 + k)
Cells(66, 5 + k).Value = io.ctlInOut(stOut, stIn)

stOut(0).Port = 4 '出力ポート4の設定
stOut(0).Data = Cells(62, 5 + k)
Cells(67, 5 + k).Value = io.ctlInOut(stOut, stIn)

Next
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

となってます
まあこれだけ見てもわからないですよね
コマンドを入力→時間計測→前回の計測時間から1/60秒経過していなかったら残り時間を待機→コマンドを入力(最終入力フレームまで繰り返し)って感じです

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夏休みの自由研究7 マイコン側の構造

さて前回はコントローラー側の配線について説明しましたので今回はマイコン側の配線です

フォトカプラ
上のフォトカプラの図で左側がマイコンであるUSB-FSIOに繋げるほうでVCCに400オームの抵抗、ポートに200Ωの抵抗を繋げたのは前回説明したとおり

んでVCCとはなんですかっていうことなんですが5Vの電流を絶えず供給しているUSB-FSIOのポートになります
この回路で言うとVCCからマイコンのポートに電流を流す形になります
こういうものを吸い込み型というそうです

じゃあどうやって制御しているかというと各ポートから電流を流している状態にするとVCC側からも電流が来ているため電気が流れません
各ポートの電流をオフにするとVCCから電気が流れるようになります
コントローラーの構造のところで説明したローアクティブって言うやつです
そのために各ポートは初期設定でプルアップしておく必要があります
ここら辺の初期設定はマクロでもできると思うんですが「かんたん!USBで動かす電子工作」っていう本を買うとダウンロードできるVBAのプログラムで行いました

USB-FSIOには4つのポートがあり、ポート1,2,4には8つの出力ピンがポート3には6つの出力ピン、合計30の出力ピンがありますのでそれを各ボタンの制御用に使います

あ、説明忘れてたんですがアーケードマックスとRAPってボタンの配置が違います
いちいちコントローラー変えるたびに設定変えるのはめんどくさいのでRAPにボタンの配列をあわせました

んでJ1ポートの0,1,2,3,4,5,6,7ピンに
2CONの上、下、左、右、B,X,A,LT
J2ポートの0123ピンに
2CONのY,RT,LB,RBとします
J4ポートの0~7ピン、J3ポートの0~3ピンにも1CONを同じように配置します
まあここら辺はあとでエクセルVBAのほうで調整可能なんで自分がわかればいいって感じです
あんまりぐちゃぐちゃだとあとで苦労するかもしれませんね

まぁこれでマイコンからコントローラーの基盤まで接続されました
これでマイコンからプルアップされてる出力ピンの電力をオフにすればボタンを押されたのと同じようになり、PCから制御が可能になります

検証結果その4 1F入力猶予の利用2

さて1Fの入力猶予があるのは前回の記事の通り
そこからの発展技術です

前回書いたとおり1Fでボタン1つまたは2つ押しをした場合に、次のフレームでボタンを追加入力すると1F目のボタンプラス追加入力されたボタンとレバーが判定されます

さてここでキモとなるのがVF2の投げ(当て身も内部的には投げ扱い)は0Fで発生すると言うことです
つまり投げを入力した瞬間に正否判定が行われ、投げが入らない状況であれば、失敗コマンドに合わせた技がでるのです
んで1F目に投げ失敗、2F目に追加入力するって事をすると色々できちゃいます
以降コマンドは全て1Fで入力するものとして表記します

その1 投げ失敗化け変更
ジャッキーのニーストは6N4P+Kで失敗するとP+Kとなりビートナックルが出るのは承知の通り
これを6N4P+KP+K+Gと入力すると投げが入る状況ではニースト、失敗すると立ちパンになります
つまり投げ確技のビートが出るリスクを減らす事ができるのです
そんな入力できるかよ、と思われるかもしれませんがP+K押しっぱで次のフレームでGを押すだけでもいいのでずらし押しで入力可能です
理屈上、下方向P+K+Gで下パンにすることも出来ますが、これはかなり難しいと思います
同様にアキラの中段外門をG1PP+K+Gと1入れっぱで入力すれば中段外門失敗を下パンに化けさせる事ができます
他にはしゃがみからのジャイスイをリバスレではなく41236PP+K+Gで立ちパンにするなどが実用的だと思われます

ちなみにP+G2P+Gと入力するとP+G投げを下パンに化けさせる事ができます
これはじじいがかなり使えるかもしれません

その2 立ち投げしゃがみ投げ同時入力
これがかなりやばいです
ジェフやウルフで3n3P+KP+K+Gと入力するとスプラパワーボムやSSDタイガーの立ち投げしゃがみ投げを同時入力が可能となります
1F目で立ち投げ、失敗してたら2F目でしゃがみ投げ、両方失敗してたら下パンがでる究極自動3択です
まぁ先行入力じゃ出なかったり、投げ無効時間中じゃ意味なかったりと完全とはいえませんがダイヤグラムに影響を与える可能性のあるやばさです
ちなみにウルフでP+G2P+GとやることでP+G投げとサイドスープレックスの同時入力も可能です
パイの66P+KP+K+Gでも同様の事ができます

この2つはこれからの対戦を大きく変える可能性を秘めていると思います
どこまでずらし押しを正確にできるかがキモですね
手動でもできることを確認済みです

検証結果その3 1F入力猶予の利用1

さて今んところ発覚したなかで最も対戦に影響を与えるであろう技術です
1/60sec(今は無きバーチャの解析HP)に入力理論として、この内容はちょろっと書いてあったのですがそこから更に発展させたものを検証したものです

まずバーチャ2の特徴として同時押しの入力猶予が2F存在します
2以降も存在するんですが同じ事はできないっぽいです。少なくとも5FSはできませんでした

入力猶予により1F目でP、2F目でP+Gと入力された場合、2F目のP+Gと認識されてP+Gに応じた技が出ます
1F目がP、2F目がGの場合もP+Gと判定されます
つまり1F目と2F目が合わさった入力が判定されます

んでP+K+Gが1Fで入力された場合です
この場合は追加入力されるボタンが存在しません
そのため入力猶予の1Fが無くなり1F目にP+K+Gに対応した技が発生します

ここまでが1/60secで書いてあったこと

ここで問題となるのが、じゃあPとP+K+Gが同時入力された場合、P+K+Gの方が1F早く発生するのかってことです
正解はP+K+G入力の方が1F早く発生します

つまり下パンで割り込む場合など2P+K+G入力で入れた方が1F早く(正確には1F遅れない)ため有利と言えます
ただし1FでP+K+G同時入力できていることが条件となります
また、2F以上先行入力していた場合は、入力猶予が完了して技が確定してますので意味がありません
突然の差し合いに使える技術と言えますね

ここまでが入力猶予の利用方法の前段です
次に更にこれを発展させた利用法を説明します

検証結果その2 外門トラップ

検証結果その2は外門トラップについて

まず当て身全般ですが距離無限で反応してしまいます
具体的にいうと当て身間合いではない距離で相手が当て身で取れる技を出した時に当て身を入力しているとピクッと動くだけで失敗パンチがでなくなります
アキラ以外の影、パイ、ウルフも同様でした

通常あんまりない状況ですがアキラの下段外門や影の小手返し等下パンを出したはずが出ていない時はこれが原因の可能性が高いです
カウンターを取りに行くときの下パンはP+K+Gにする等の対策が必要かもしれません
まぁその距離じゃカウンターは取れないと思いますが

次に外門モーションが暴発する条件です
KキャンセルのGを押したフレーム以降からキャンセルが終わるまでに外門を入力すると暴発します
100%ではありませんがGと外門が同時入力だとかなりの高確率で暴発しました
猶予時間が短いので狙ってやるのは厳しそうですが外門トラップをかけるときは相手のタイミングに合わせてGを押すようにすると確率が上がりそうです

ちなみにキャンセルをする前に相手が外門入力をすると有無をいわさず取られてしまうのであんまり引っ張りすぎると外門トラップの意味がなくなってしまいます
まぁ早めのキャンセルが無難ですかね

検証結果その1 中段外門下パン化け

コマコンができたので色々検証しています

まずはゲーメストムックact.3に書いてある中段外門を失敗した際にでるPを下パンに化けさせる方法です

ゲーメストムックには中段外門の入力でgを入れた後にレバーを1方向に7F入れてからPを入れることで下パンに化けさせることができると書いてあります

検証したところ6Fまでなら外門が成立しますが7Fでは下パンになりますが外門が成立しませんした
つまりこの方法ではできません
ってことで嘘でした

じゃあ出来ないかと言うと入力猶予1Fを利用した別の方法で可能です
それは今度説明します

夏休みの自由研究6 コントローラー側の配線

さてボタンやレバーからの配線は配線図のとおり
配線図
作業しやすいようにボタンレバーは全て三和化しました
ボタンはファストン端子からリークするための線を取りました
ファストン端子は線を圧着するだけなので簡単です

レバーの配線は元から着いている黒と赤の線を切ってハンダでリーク線をつなぎました
GNDは共通なのでボタンもレバーの赤い線から伸ばしてつないでいます
一応1conのGNDは1conの基盤に2conは2conの基盤にしています


上のほうにある基盤が1P側の基盤、下にあるのが2P側の基盤です
下の方に伸びてるのがマイコンに繋ぐボタンとレバーの線をまとめたもので16ピンのソケットが売っていたのでそれに繋ぎました


ここら辺の作業はアケステ自作やアーケードマックス三和化で検索すると詳しいHPがヒットしますので省略

前にも書きましたが余ったボタン部分には2conのレバーとボタンを配線してキャラ選択などができるようにしています
基盤をはずすため2conのスタートボタンなんかは押せなくなるので増設です

さて次はリークが必要なレバーとボタンですが要は制御したいボタンとレバーから配線を伸ばして制御用の基盤に繋ぎます
操作できるように残したいボタン等についてはボタン用と制御用の2つに分ける感じですね
GNDは電気が通ればいいので1線のままで大丈夫です

後で説明しますがフォトカプラの受光部側(被制御側)のプラス側にボタンからのリーク線を繋ぎます
GNDは共通なのでフォトカプラのマイナス側を配線でまとめてGNDに流すようにします

被制御側の配線はこんな感じです
各ボタンからフォトカプラのプラス側に一線
マイナス側はGNDに繋げるようにするだけです

フォトカプラ
上記の図はフォトカプラの2回路のものなのでちょっと違いますが、これと同じ回路が並んでいると思ってもらえばいいです
左側がマイコン側、右側がコントローラー側になります
VCCなどの説明は次にしますが、ようは左側の1-2間に電流が通ると信号が送られて7-8間がショートしてボタンが押されたのと同じことになるっていう仕組みです

ちなみに左側のVCCと書いてあるところには400Ω程度の抵抗が、マイコンポートには200Ω程度の抵抗をつけました
理由は良く知りませんがそうしたほうがいいと書いてあったので

で、配線して基盤につけたのが上の画像です
真ん中の青い四角い部分がマイコンのUSB-FSIO30になります
そこから抵抗を介して白い四角い部品のフォトカプラをとおり左右のコントローラー基盤に繋ぐためのピンにつながっています
下に伸びている赤い線はPCに繋ぐUSBです


で、これがうらっかわ



基盤を収めたところ


コントローラー用2線とPC用の3線のUSBが伸びています


横に増設した2PCON用のスタートボタン等

夏休みの自由研究5 コマコンの構成

次は今回のコマコンの構成です

前回書いた通り、コントローラーは電圧がかかっているプラス側がマイナス側のGNDにつながれば、そのボタンがONになります
つまり通常のボタンの回線にバイパスを作り、その回路をGNDに繋げ、なんらかの方法でオンオフの制御をすればコマンドを送る事ができます
極端な話、手動で電極を繋いでも可能です

さすがに手動でフレーム単位(1/60sec)の操作は無理なので、制御はパソコンでやります
パソコンで直接電気信号を送る方法はわからないので、マイコンを使うことにしました
難しい言語を使うマイコンは自信がないのでExcelのvbaで動かすことが出来るものにします
1P2Pを同時制御したいので、レバー4つ、ボタン8つの12個×2で最低24の出入力ができる必要があります

あんまり情報がなかったのですがkm2netのusb-fsio30が入出力30ポートでusbからデータが送れるようなのでこれにしました
これはネット通販でしか扱ってないようです

続いてマイコンから電気信号を制御する方法です
色々調べたのですが両方の回路を直接つながないフォトカプラを使用することにしました
これは送信側に電気を流すとledが点灯し、それを受光側が受けることにより回路を繋ぐことができます
フォトカプラなら電気的に絶縁された2つの回路間で信号が送れますので、抵抗とかよくわからない私には丁度良さそうです
tlp521-4ってやつが良さそうだったので千石電子で売っていたtlp524-4ってやつにしました
これは4回路入っていますので制御したい24回路分の六個必要になります

抵抗は良くわからなかったんですが適当に見つけた計算式からプラス側が400Ω位、マイナス側が200Ω位を24個づつとしました
シャント回路ってやつもあった方がいいらしいのですが良くわからないのでスルー
実験したらledが点いたから多分大丈夫だべとかそんな感じです

あとゲーム機に信号を送るための基盤が2つ必要なのでアーケードマックスを2つ
これはゲームパッドでもできるのですが同じ物が2つの方がズレもないだろうと一緒にしました
アーケードスティックの本体があればゲームパッド二個でもオーケーですね

あとは三和のレバーと三和ボタンに換装したので普通のボタンを8個、2pコントローラーのスタートボタン等用に小さいボタンを4つを用意しました

ボタン用にファストン端子を24個
これはボタン用の110ってやつです
あとはレバー用のJLFなんちゃらってハーネスを一つ
ここら辺のボタンはレバーは色々種類がありますので好きなものを選べば良いと思います

あとはレバー固定用の超低頭ネジとナットを4つ
配線を10mほど
絶縁用の熱収縮チューブを適当に
あとはハンダとユニバーサル基盤くらいですかね

絶縁と固定用にグルーガンも使用しましたが無くても大丈夫です
使ったものはこんなもんですかね

ざっくりと金額を出すと
アーケードマックス 4000×2 =8000円
usb-fsio30 3000円
ボタン 150×12=1800円
レバー 1500円
フォトカプラ 150×6=900円
ファストン端子 5×24=120円
ユニバーサル基盤 500円
抵抗 5×48=240円
配線 200円
熱収縮チューブ 200円
ネジ、ナット 300円

大体17000位ですかね
あとハンダですか
半分をアケステが占めてますね

マイコン以外は全部アキバの秋月電子か千石電商で購入可能です

夏休みの自由研究4 コントローラーの構造

さてプログラムの微調整がまだ必要ですがコマンドコントローラーはできました
これから何回かにわけて作り方を説明していきたいと思います

基本的にネットで仕入れた知識なので間違ってることもあるかもしれません
その場合はご指摘を

最初はそもそものコントローラーの構造から

コントローラーは基本的にレバーとボタンから構成されています
このどこかが入力されるとレバーが入った、またはボタンが押されたと認識されてゲーム機等に信号が送られます

多くのアケステの場合レバーのスイッチは4方向、ボタンは6から8あります
レバーのスイッチは4方向ですが2と4が同時に入力されていると1と上下方向と左右方向が同時に入っていると斜めと認識されます
基本的にレバーもボタンも電気信号としては同じようなのでレバーではなくボタンで上下左右を入れることも可能です
実際にそれようのコントローラーもあるようです
アナログスティックは倒す強さを認識出来るようになってますが今回は関係ないのでスルーします

で、ボタン押されたと認識する方法です
コントローラーによってやや違いますが基本的に一緒でプラス側から一定の電圧がかかっていて(プルアップ)ボタンを押されるとマイナス側(GND、グランド)と繋がり(ショート)します
回路が繋がるとGNDに電気が流れるため電圧が下がりそれがスイッチとなっています
これをローアクティブというらしいです
つまり電圧がロー(下がる)になるとアクティブになるって事ですね
この方が電気回路として色々都合が良いそうです

アーケードマックスの場合は電圧が3.3vのようです
ちなみに電子の動きとしてはマイナス側から出るのですがそれも関係ないのでスルー

で、スイッチ部分ですがゲーセンのボタンのような機械的につながる回路の他にゲームパッドのような圧力がかかると繋がる回路もあります
圧力で繋がるほうは基盤にそのような回路が組み込まれています

今回のコマコンのようなことをする場合、ボタンに制御用の回線を新たにとりつける(リークさせる)必要があるため元々端子が露出してるアーケード用ボタンの方が作業しやすかったりします
基盤にハンダ付けするより線を繋ぐだけの方が全然楽です
ここら辺の話はゲームパッドからアーケードスティックを自作している人が多くいますので、アーケードスティック自作で検索すればわかると思います

ちなみにアーケードマックスのボタンは圧力で繋がる回路だったので、基盤から出ている線を延長して三和化してます
これについては他の方がやってる動画がニコ動にありますので見ればわかると思います

コントローラーで必要な予備知識はこんなところですかね

夏休みの自由研究3 コマコン作成

コマコン完成しました
バーチャもやらずに頑張って作った甲斐がありました

かかったのはおよそ二万ほど
ハンダとか道具もってれば一万五千もかからないと思います
コントローラーが一番高く2つで8000円ほどです

きちっと正しくボタンが配置されてるか
同期がとれてるかなどについては明日以降ちゃんとします

ちなみに制御はエクセルvbaを使いました
作り方などの詳細はまた後日まとめます

夏休みの自由研究 コマコン作成 その2

とりあえずコマコン作成に取り掛かりました
っていっても知識も技術もないためネットで調べるとともに図書館で本を借りてきて色々調べました



うん、難しくてよくわかんないですね
そんなたいそうなことがしたいわけじゃないんです
ソフトはおいおい勉強していくとして、まずはハードを作らなければということで



アケコンのアーケードマックスを2つ購入
電子部品も秋葉原の秋月電子と千石電商で購入
ついでにRAP用の静音レバーとボタンを購入し、余ったボタンとレバーをアーケードマックスに使うことにしました
やり方なんかは動画とかで紹介されてるので割愛

秋月電子でUSB-IO(USBから色々出力したり入力したりできるらしい)の「USB-FSIO30」ってやつを探したんですが売ってない
USB-IO2.0ってやつならあるんですが入出力が12しかないから1Pしか動かせない

よくよく調べると「USB-FSIO30」はkm2netってとこから通販で買うしかないっぽい
しょうがないから代わりになりそうなものを探して30ピンあるマイコンボードを購入
これが(多分)失敗
今日になってわかったんですが買ったマイコンボードはPICって言うのが使われてて専用の機械からじゃないとプログラムを書き込めない
USBついてるやつだからいいやと思ってたんですが出力用なんですねこれ
つまり、マクロを変えるたびに専用の機械(PIC-KIT)に繋げて書き込まなきゃいけない
やってられるかそんなもんってことで今日メールで注文しました

とりあえずハードつくらなきゃということでコントローラーのがわにリーマーでしこしこ穴あけてボタンを設置
もともとのボタンも専用で直径30mmじゃないためリーマーで穴広げてボタンを配置したのが下の写真


レバーも三和レバーに交換するつもりなんですが、ねじの位置がそのままではあわないため、三和レバーの六角が入る穴に六角スペーサーを設置
超低頭ねじで固定するつもりだったんですがねじがあわなかったので後日買出しです

配線図
で、予定の配線図がこちら
基本的にVF2ができればいいので余ってるボタンにコントローラー2(CON2)のレバーとボタンを配置してキャラ選択くらいできるようにと
あ、オレンジのボタン4つが新たに設置したやつなんですが、スタートボタンが上に来てるのはキャラ選択用にってことです

んで、線を繋ぐのに生まれてはじめての半田付け
意外とどうにかなるもんですね
出てきてる線に繋いでいるため基盤への半田はまだやっておらず、上手くいくか不安ですわ

とりあえずコントローラー1(CON1)の配線が終わって作動確認が終わったところです
明日からCON2に入るので、またアケステばらして基盤を取り出します
つぎは基盤への半田が必要なのでちょっと緊張します

夏休み自由研究 ボクのかんがえたさいきょうのコントローラー

VF2は色々と検証したいことが山積みなんですが手入力では限界が来ています

具体的に言うと
・回復の受付時間はいつからいつまでなのか
・まにあっくすに書いてある最速回復理論は正しいのか?
・肘よろを最速回復するにはどのくらいのレバーボタンが必要なのか
・1F消費は本当にVF2でも存在するのか
・スラントはなぜたち投げが入るのか?ほかにもあるのでは
・躍歩をしゃがだすかしするタイミングは?
・躍歩のすかし性能は3~5F不利くらいのときが最高なのでは?
等々です

フレーム単位の制御が必要なため手入力ではとても無理なことばかりです
思い返すとHさんとかPCに筐体を繋いでフレーム制御していたなと
今ならビデオで検証ではなく1コマ送りで見れるから状況が良くわかるのではないかと思ったのですが
PCから入力制御するコマンドコントローラーって売ってないんですよね
20年近く経ってるのにゲーム業界は何をやっていたのかと

それはまあ置いておいて、いまはエミュとかマクロソフトあるからPC上でできちゃうんじゃね?
と調べてみるとエミュではマクロソフトが動かない
原因はよくわかりませんが、動かないんじゃしょうがない、Hさんのように自分で作るしかないなとぐぐってみると

やってる人すくねえ、全然情報ないじゃん
これとこれでこうすれば作れるとかないんですよね
なんか知識ある技術屋さんたちがやってる感じです

でも、がんばればできるんじゃね?と色々調べてみました
その結果
最強

どうもこれができることが判明

参考HP
http://adpn.sakura.ne.jp/kusunoki/commacon/

これやるためにはアケコン2個を使わなきゃいけなかったりするようですが安いのは4000円くらいで売っているし、アーケードマックスってやつなら作りがしょぼいので改造もしやすそう
参考HP
http://blog.2next.org/2012/03/max.html

ちゅーわけでさらに調べてみると
マイコン使ってトランジスタとやらを制御して電流流してボタンのとこに通電させればいいっぽい
コマコン中身

1Pだけでレバー上下左右と8ボタンで12入力、それの2倍だからマイコンの入出力は24ピンあればよさそう
USB-FSIO30ってやつが30ピンあってどうにかなりそう

でも電圧がXboxのアケコンは1.8V、使おうと思ってるUSB-FSIO30は5Vらしい
これこわれちゃうんじゃね?
しかもアーケードマックスって箱以外のPS3、PCでも使えるらしいけど内部電圧ってどうなってるのかわからない

ここまで読んでいただいてわかったと思いますが、私は半田付けもやったことない完全に電子工作処女です
あ、乾電池とニクロム線使って豆電球光らせたりとかはしたかな
まあともかく1から勉強しなきゃわからんと色々HPを調べるもよくわかりません
だいたい俺はLEDを光らせたいわけじゃないんだ

つーわけで図書館いって電子部品や電子工作の本をあるだけ借りてきました
1から勉強して夏休み(小学生の、ね)が終わるまでにさいきょうのコントローラーが作れるかどうかちょっとがんばってみたいと思います

技術屋さんいたらアドバイスいただけると助かります
いまんとこアーケードマックス2台使って、1台はばらして基盤をもう一台に入れちゃう
USB-FSIO30から電気信号出して2台分のレバーとボタンを制御っていうのを考えております
ソフトをどうするかについてはまだまだ先です

つーわけでちょっとがんばってみますわ

今更はっきりしたこと

えー稼動から約20年経ちまして今更はっきりしたことがあります

まず最速躍歩について
ずいぶん前に最速躍歩とか単脚を出せる人が少ないって記事を書いたと思います
で、配信かな?最速躍歩を出すためには666の最後の6とPをビタ押しする必要があるって言ってたと思うんですが
いまさらはっきりしました

結論から言うと硬化が解けたフレームにPビタ押しで躍歩を入力するか
先行入力時間前に666の2番目までの6を入力し先行入力時間中に最後の6とPを入力しないとダッシュキャンセルで1F消費されて最速躍歩が出ないようです
感覚的にはわかってたことなんですが(原田さんの言う本物のアキラ使いの躍歩は早いってやつ)1/60sec(現在は閉鎖)っていうHPのアーカイブ見ててはっきりしました

次に最速下パンについて
VFは同時入力の受付時間が1Fあります
つまり、G→Pと1Fずらして入力されたらPのフレーム(2F目)でP+Gと認識されて技がでます
逆にP→Gでも同じことです
ここで問題となるのがPを単独で押しても1F受付猶予時間があるためにそのフレームではPが出ないって言うことです
つまり最速で技を出したつもりでも1F無駄になってるってわけです
これをコマコンで調べようと思ってたんですが、前述の1/60secに答えが書いてありました

結論から言うと先行入力を除いて、最速P、最速2Pを出したければP+K+Gで入力すればいいってことです
入力猶予がなくなる分1Fを無駄にしないですむようです
ただ、これもビタ押しが必要なので現実的には難しいかもしれませんね
でもまあ通常より1F早く2Pが出せるんであればやる価値はあるでしょう
立ちパンに関してはPKキャンセルができなくなるため元々できないパイ、ラウ、じじい、リオンと状況限定でジャッキー、あとはキャンセルしなくても有利が多いきウルフ以外は使い道がないでしょうね
意外と使い道ありそうですな

とりあえずこれから調べごとするにはもっと詳細な解析が必要になりそうです
1P2Pと同期を取ってフレーム単位で入力できるコマコンが必要っぽいんですがハードルが高いですわ
1Pだけだったらどうにかなりそうなんですが
とりまXFPSとかXIMとかを色々調べております
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