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邪影丸@がんばれない
いまさらバーチャ2についてのよもやま話など

夏休みの自由研究6 コントローラー側の配線

さてボタンやレバーからの配線は配線図のとおり
配線図
作業しやすいようにボタンレバーは全て三和化しました
ボタンはファストン端子からリークするための線を取りました
ファストン端子は線を圧着するだけなので簡単です

レバーの配線は元から着いている黒と赤の線を切ってハンダでリーク線をつなぎました
GNDは共通なのでボタンもレバーの赤い線から伸ばしてつないでいます
一応1conのGNDは1conの基盤に2conは2conの基盤にしています


上のほうにある基盤が1P側の基盤、下にあるのが2P側の基盤です
下の方に伸びてるのがマイコンに繋ぐボタンとレバーの線をまとめたもので16ピンのソケットが売っていたのでそれに繋ぎました


ここら辺の作業はアケステ自作やアーケードマックス三和化で検索すると詳しいHPがヒットしますので省略

前にも書きましたが余ったボタン部分には2conのレバーとボタンを配線してキャラ選択などができるようにしています
基盤をはずすため2conのスタートボタンなんかは押せなくなるので増設です

さて次はリークが必要なレバーとボタンですが要は制御したいボタンとレバーから配線を伸ばして制御用の基盤に繋ぎます
操作できるように残したいボタン等についてはボタン用と制御用の2つに分ける感じですね
GNDは電気が通ればいいので1線のままで大丈夫です

後で説明しますがフォトカプラの受光部側(被制御側)のプラス側にボタンからのリーク線を繋ぎます
GNDは共通なのでフォトカプラのマイナス側を配線でまとめてGNDに流すようにします

被制御側の配線はこんな感じです
各ボタンからフォトカプラのプラス側に一線
マイナス側はGNDに繋げるようにするだけです

フォトカプラ
上記の図はフォトカプラの2回路のものなのでちょっと違いますが、これと同じ回路が並んでいると思ってもらえばいいです
左側がマイコン側、右側がコントローラー側になります
VCCなどの説明は次にしますが、ようは左側の1-2間に電流が通ると信号が送られて7-8間がショートしてボタンが押されたのと同じことになるっていう仕組みです

ちなみに左側のVCCと書いてあるところには400Ω程度の抵抗が、マイコンポートには200Ω程度の抵抗をつけました
理由は良く知りませんがそうしたほうがいいと書いてあったので

で、配線して基盤につけたのが上の画像です
真ん中の青い四角い部分がマイコンのUSB-FSIO30になります
そこから抵抗を介して白い四角い部品のフォトカプラをとおり左右のコントローラー基盤に繋ぐためのピンにつながっています
下に伸びている赤い線はPCに繋ぐUSBです


で、これがうらっかわ



基盤を収めたところ


コントローラー用2線とPC用の3線のUSBが伸びています


横に増設した2PCON用のスタートボタン等
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夏休みの自由研究5 コマコンの構成

次は今回のコマコンの構成です

前回書いた通り、コントローラーは電圧がかかっているプラス側がマイナス側のGNDにつながれば、そのボタンがONになります
つまり通常のボタンの回線にバイパスを作り、その回路をGNDに繋げ、なんらかの方法でオンオフの制御をすればコマンドを送る事ができます
極端な話、手動で電極を繋いでも可能です

さすがに手動でフレーム単位(1/60sec)の操作は無理なので、制御はパソコンでやります
パソコンで直接電気信号を送る方法はわからないので、マイコンを使うことにしました
難しい言語を使うマイコンは自信がないのでExcelのvbaで動かすことが出来るものにします
1P2Pを同時制御したいので、レバー4つ、ボタン8つの12個×2で最低24の出入力ができる必要があります

あんまり情報がなかったのですがkm2netのusb-fsio30が入出力30ポートでusbからデータが送れるようなのでこれにしました
これはネット通販でしか扱ってないようです

続いてマイコンから電気信号を制御する方法です
色々調べたのですが両方の回路を直接つながないフォトカプラを使用することにしました
これは送信側に電気を流すとledが点灯し、それを受光側が受けることにより回路を繋ぐことができます
フォトカプラなら電気的に絶縁された2つの回路間で信号が送れますので、抵抗とかよくわからない私には丁度良さそうです
tlp521-4ってやつが良さそうだったので千石電子で売っていたtlp524-4ってやつにしました
これは4回路入っていますので制御したい24回路分の六個必要になります

抵抗は良くわからなかったんですが適当に見つけた計算式からプラス側が400Ω位、マイナス側が200Ω位を24個づつとしました
シャント回路ってやつもあった方がいいらしいのですが良くわからないのでスルー
実験したらledが点いたから多分大丈夫だべとかそんな感じです

あとゲーム機に信号を送るための基盤が2つ必要なのでアーケードマックスを2つ
これはゲームパッドでもできるのですが同じ物が2つの方がズレもないだろうと一緒にしました
アーケードスティックの本体があればゲームパッド二個でもオーケーですね

あとは三和のレバーと三和ボタンに換装したので普通のボタンを8個、2pコントローラーのスタートボタン等用に小さいボタンを4つを用意しました

ボタン用にファストン端子を24個
これはボタン用の110ってやつです
あとはレバー用のJLFなんちゃらってハーネスを一つ
ここら辺のボタンはレバーは色々種類がありますので好きなものを選べば良いと思います

あとはレバー固定用の超低頭ネジとナットを4つ
配線を10mほど
絶縁用の熱収縮チューブを適当に
あとはハンダとユニバーサル基盤くらいですかね

絶縁と固定用にグルーガンも使用しましたが無くても大丈夫です
使ったものはこんなもんですかね

ざっくりと金額を出すと
アーケードマックス 4000×2 =8000円
usb-fsio30 3000円
ボタン 150×12=1800円
レバー 1500円
フォトカプラ 150×6=900円
ファストン端子 5×24=120円
ユニバーサル基盤 500円
抵抗 5×48=240円
配線 200円
熱収縮チューブ 200円
ネジ、ナット 300円

大体17000位ですかね
あとハンダですか
半分をアケステが占めてますね

マイコン以外は全部アキバの秋月電子か千石電商で購入可能です

夏休みの自由研究4 コントローラーの構造

さてプログラムの微調整がまだ必要ですがコマンドコントローラーはできました
これから何回かにわけて作り方を説明していきたいと思います

基本的にネットで仕入れた知識なので間違ってることもあるかもしれません
その場合はご指摘を

最初はそもそものコントローラーの構造から

コントローラーは基本的にレバーとボタンから構成されています
このどこかが入力されるとレバーが入った、またはボタンが押されたと認識されてゲーム機等に信号が送られます

多くのアケステの場合レバーのスイッチは4方向、ボタンは6から8あります
レバーのスイッチは4方向ですが2と4が同時に入力されていると1と上下方向と左右方向が同時に入っていると斜めと認識されます
基本的にレバーもボタンも電気信号としては同じようなのでレバーではなくボタンで上下左右を入れることも可能です
実際にそれようのコントローラーもあるようです
アナログスティックは倒す強さを認識出来るようになってますが今回は関係ないのでスルーします

で、ボタン押されたと認識する方法です
コントローラーによってやや違いますが基本的に一緒でプラス側から一定の電圧がかかっていて(プルアップ)ボタンを押されるとマイナス側(GND、グランド)と繋がり(ショート)します
回路が繋がるとGNDに電気が流れるため電圧が下がりそれがスイッチとなっています
これをローアクティブというらしいです
つまり電圧がロー(下がる)になるとアクティブになるって事ですね
この方が電気回路として色々都合が良いそうです

アーケードマックスの場合は電圧が3.3vのようです
ちなみに電子の動きとしてはマイナス側から出るのですがそれも関係ないのでスルー

で、スイッチ部分ですがゲーセンのボタンのような機械的につながる回路の他にゲームパッドのような圧力がかかると繋がる回路もあります
圧力で繋がるほうは基盤にそのような回路が組み込まれています

今回のコマコンのようなことをする場合、ボタンに制御用の回線を新たにとりつける(リークさせる)必要があるため元々端子が露出してるアーケード用ボタンの方が作業しやすかったりします
基盤にハンダ付けするより線を繋ぐだけの方が全然楽です
ここら辺の話はゲームパッドからアーケードスティックを自作している人が多くいますので、アーケードスティック自作で検索すればわかると思います

ちなみにアーケードマックスのボタンは圧力で繋がる回路だったので、基盤から出ている線を延長して三和化してます
これについては他の方がやってる動画がニコ動にありますので見ればわかると思います

コントローラーで必要な予備知識はこんなところですかね

夏休みの自由研究3 コマコン作成

コマコン完成しました
バーチャもやらずに頑張って作った甲斐がありました

かかったのはおよそ二万ほど
ハンダとか道具もってれば一万五千もかからないと思います
コントローラーが一番高く2つで8000円ほどです

きちっと正しくボタンが配置されてるか
同期がとれてるかなどについては明日以降ちゃんとします

ちなみに制御はエクセルvbaを使いました
作り方などの詳細はまた後日まとめます

夏休み自由研究 ボクのかんがえたさいきょうのコントローラー

VF2は色々と検証したいことが山積みなんですが手入力では限界が来ています

具体的に言うと
・回復の受付時間はいつからいつまでなのか
・まにあっくすに書いてある最速回復理論は正しいのか?
・肘よろを最速回復するにはどのくらいのレバーボタンが必要なのか
・1F消費は本当にVF2でも存在するのか
・スラントはなぜたち投げが入るのか?ほかにもあるのでは
・躍歩をしゃがだすかしするタイミングは?
・躍歩のすかし性能は3~5F不利くらいのときが最高なのでは?
等々です

フレーム単位の制御が必要なため手入力ではとても無理なことばかりです
思い返すとHさんとかPCに筐体を繋いでフレーム制御していたなと
今ならビデオで検証ではなく1コマ送りで見れるから状況が良くわかるのではないかと思ったのですが
PCから入力制御するコマンドコントローラーって売ってないんですよね
20年近く経ってるのにゲーム業界は何をやっていたのかと

それはまあ置いておいて、いまはエミュとかマクロソフトあるからPC上でできちゃうんじゃね?
と調べてみるとエミュではマクロソフトが動かない
原因はよくわかりませんが、動かないんじゃしょうがない、Hさんのように自分で作るしかないなとぐぐってみると

やってる人すくねえ、全然情報ないじゃん
これとこれでこうすれば作れるとかないんですよね
なんか知識ある技術屋さんたちがやってる感じです

でも、がんばればできるんじゃね?と色々調べてみました
その結果
最強

どうもこれができることが判明

参考HP
http://adpn.sakura.ne.jp/kusunoki/commacon/

これやるためにはアケコン2個を使わなきゃいけなかったりするようですが安いのは4000円くらいで売っているし、アーケードマックスってやつなら作りがしょぼいので改造もしやすそう
参考HP
http://blog.2next.org/2012/03/max.html

ちゅーわけでさらに調べてみると
マイコン使ってトランジスタとやらを制御して電流流してボタンのとこに通電させればいいっぽい
コマコン中身

1Pだけでレバー上下左右と8ボタンで12入力、それの2倍だからマイコンの入出力は24ピンあればよさそう
USB-FSIO30ってやつが30ピンあってどうにかなりそう

でも電圧がXboxのアケコンは1.8V、使おうと思ってるUSB-FSIO30は5Vらしい
これこわれちゃうんじゃね?
しかもアーケードマックスって箱以外のPS3、PCでも使えるらしいけど内部電圧ってどうなってるのかわからない

ここまで読んでいただいてわかったと思いますが、私は半田付けもやったことない完全に電子工作処女です
あ、乾電池とニクロム線使って豆電球光らせたりとかはしたかな
まあともかく1から勉強しなきゃわからんと色々HPを調べるもよくわかりません
だいたい俺はLEDを光らせたいわけじゃないんだ

つーわけで図書館いって電子部品や電子工作の本をあるだけ借りてきました
1から勉強して夏休み(小学生の、ね)が終わるまでにさいきょうのコントローラーが作れるかどうかちょっとがんばってみたいと思います

技術屋さんいたらアドバイスいただけると助かります
いまんとこアーケードマックス2台使って、1台はばらして基盤をもう一台に入れちゃう
USB-FSIO30から電気信号出して2台分のレバーとボタンを制御っていうのを考えております
ソフトをどうするかについてはまだまだ先です

つーわけでちょっとがんばってみますわ

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