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邪影丸@がんばれない
いまさらバーチャ2についてのよもやま話など

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実機バーチャ2.1(model2)稼働のための電子工作 その4

さてちょっと間が開いてしまいましたが作業は進んでおります
つか現時点でほぼ完成しておりますが説明が追いついていません

さてコントローラーですが既製品を改造して、作成しております
簡単に説明すると外側はRAPなんかを使って、中身は制御基盤を抜いて、model2からきてるボタンやレバーの配線を直接ボタンなどに付けました



コマコンの時にも説明しましたが各種ボタンなどの配線を、ボタンなどを介してGNDに繋げるだけなのでそんなに難しくありません
バーチャ2なんでレバー4方向とPKGスタートのボタン4つにしました
んで、基盤からコントローラーまでの配線はバラバラの線使うとあれなんで、9芯の配線を使おうと考えました
丁度RS232C(D-sub9)が9芯なんで丁度いいなと、半田用のコネクタを買ってきてコントローラー側の配線をしました
これなら取り外しもできますし
上の写真の配線の行き先がコネクタになってます



外側のRS232Cを繋げてるのが上の写真
これはストレートケーブルじゃないとだめなので買うときは気をつけてください



んでこれがビデオアンプ回路です
簡単に言うと分配なんかで弱まったRGB信号を強くして出す回路です
結論からいうと多分なくても平気でした
配信するために分配しようと思ってたのでつけたのですが無くても目に見えるほどの差はないですね

基盤の空いてる部分は、分配用のビデオアンプか同期信号を分離する回路用に空けてたのですが、どちらも使いませんでした

んで、モニターに繋いだ訳ですが
とりあえずゲームするだけなら24KHz対応のモニターにぶち込めば見れます
三菱か飯山のモニターならかなり対応してるみたいです
他でも調べればわかるんですが、これってスペックに書いて無いんですよね
まぁ運が悪いと動かないかもしれません

で、配信するためには31KHzにアップスキャンが必要ってことで中華製の3000円位のスキャコンを密林で購入
ネットにはほとんど稼働情報がないヤバそうなやつ



RGBを分配してぶち込んでみると動く動く
モニターに送って確認してみるときちんと31KHzになってます
体感できるラグもなし
ただ多少遅れてるっぽいので1、2Fはあるんでしょうね

ただし暫くすると色がおかしくなってくる
中華だししょうがないかなーと思ってたんですが
ふとスキャコンの電源に使ってるmodel2の5Vアウトプットを測ってみると4.7Vしか出てない

スキャコンの入力は5~12Vってことなんでこれが原因かもとATX電源から12Vを直接入力
ちゃんと動きました
電圧が足らなかったんですね

つーわけでアップスキャンも無事成功して予定してた構成ができあがりました
VGAtoHDMIのアダプターが届けば無事配信もできそうです

あとはファンの配線とコード類をどうすっかですね
かなり場所をとってます

詳しい構成品とどこで買うかは後日まとめます
コントローラーと配信しなければ、値段高いのは中古のATX電源とモニター位で二万かからないかな
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実機バーチャ2.1(model2)稼働のための電子工作 その3

実機バーチャ2稼働しました
結論からいいますと24khzが動くモニターがあればそれほど大変ではないです

RGBですが、モニターにもよるとは思いますが複合同期をD-sub15の水平同期にぶち込めばオーケーです
同期信号分離回路も作ったんですがこれをいれた方が時々乱れます
これは配信・録画用のアップスキャンコンバータを使うときに流用するかもしれません

ビデオアンプですが、これはあった方が綺麗に映ります。ですがなくてもプレイに支障はないレベルだと思います
出力側の抵抗を75ではなく200Ωにするとちょうど良かったんですが計算じゃなくて色々試した結果なので個体差があるかもしれません

録画用とかに分配したい場合はビデオアンプがあった方が良いでしょうね
RGB用のスキャンコンバータが着いたら試していきます

この辺の電源はmodel2から5V出力がありますんでこれを使ってます

音声はLRをステレオフォーンプラグに入れるだけなんで楽勝

問題は電源でしょうね
多分ATX電源から取るのが一番安いと思います
5V用の電源もあってコンパクトだし良さそうですが高いです
中古のATX電源を流用するのがいいと思います

意外と面倒なのがコントローラーです
今のアケコンはUSB接続なんで線数が足りないんですね
RS232C(D-sub9)でやると
スタート上下左右PKGとGNDの9本でちょうどいいです
D-sub15だと別のボタンやコイン等もつけれるんですがバーチャ2用なのでまぁいいかなと
あとD-sub15は半田用の端子がなかった、映像出力と間違えそうっていう理由もあります
RS232Cのケーブルで買ったのがクロスケーブルっていう失敗もありました
必ずストレートケーブルってやつを買いましょう
クロスケーブルって繋がってない端子があります

まぁとりあえずこんなとこですかね
詳しい部品や回路はのちのち

実機バーチャ2.1(model2)稼働のための電子工作 その2

実機のバーチャファイター2ですが無事にモニターに映像と音声を出すことに成功しました
ただし、まだコントローラーを作ってないのと、画面が白っぽくなってるのでまだまだやることはあります
画面が白っぽくなってるのは出力が強いせいっぽいのでビデオアンプの出力に着いている抵抗を調整しなければいけません
あとはtestモードで出力先をCRTかプロジェクターか選べるようなのでコントローラーも必要です

アップスキャンコンバータがなくても24KHz対応のモニターならば動くようです
少なくともうちの三菱とイイヤマのモニターで映し出せるのは確認しました

次は配信できる環境も考えなきゃですねぇ

実機バーチャ2.1(model2)稼働のための電子工作 その1

さて、実機バーチャ2がおうちに届いたのは前に書いた通り
今度はそれを動かさなくてはいけません
しかし筐体が置けない
物理的には置けるんだけど家族がぶちきれるので多分無理ということで液晶でも動かせ、かつラグが少ない環境を作ろうというのが目標です

ただ液晶でやるだけなら、コントロールボックスでやる方法、アップスキャンコンバータをかます方法があることはわかったのですが、構造上どうしてもラグがでるみたいです
というのも、model2の同期信号は24.3KHz(Wikipediaには24KHzとしか書いてない)でそれを液晶の31KHzにするために、スキャンコンバータ内で一回走査線データを溜め込んで、31KHzに合わせて吐き出すっていうことをしてるみたいです
ここがいかに早くても、これプラス液晶のラグがありますんで、そりゃラグでますよね
つまり、24KHzに対応した液晶に直接ぶっこめば早いんじゃないのと

ここでいくつか問題があります
model2からの映像はred、green、blue、GND、c-sync(複合同期信号)の5線の端子が出ています
んでモニター側の入力端子はD-sub15といわれてる15ピンのものです
まず線の数が合いません

次にD-subのアナログRGBのピンアサインを見ると水平同期、垂直同期ってやつが必要なようです
つまり複合同期信号から水平同期、垂直同期を取り出す回路が必要になります
同期信号分離装置とかいうらしいですが、そういうICがありましたのでどうにかなりそう
ついでにビデオアンプっていうのもあるといいらしいので合わせて作ります
詳細は完成したら回路図と合わせてアップします

とりあえずブレッドボード上に作った回路がこちら
左側が信号分離回路、右側がビデオアンプ



次に電源です
model2の電源は5Vで16A以上必要みたいです
んで電源専用の機械は調べてみたら結構します
そしたら有識者からATX電源がいいんじゃないかということで、よくわかんないけどATX電源でやることにしました

そしたら家に余ってるという方がいらっしゃいましたので送って貰いました
ATX電源のピンアサインを見るとマザーボードに刺さる24ピンに5Vやら12V、GNDがあります
12Vはmodel2冷却用のファンで使おうと考え、関係ないやつは邪魔なので切断して絶縁しときます

んでATX電源の中身がこんな感じ



いらない線は絶縁してます
注意が必要なのは上の方にある緑色の線
この線がショートしてないとATX電源は電気を送らないみたいです
なのでGNDとショートさせて絶縁してます



あとはmodel2のハーネスとコントローラーです
まだ部品が届いてないのでそのうち

ここまでやってると電子工作が趣味なのかなと思う人もいるかもしれませんがまったくの素人です
パソコンさえ自作したことはありません
全部1から調べております

って訳でやるきになればできるんですよ
まだ完成してないけど

バーチャ2.1実機

さて実機のバーチャ2.1が届きました
箱とPSの有志で購入したものです



rapと比べるとクソでけえです



んでまぁ筐体に入れちゃえば楽なんですけど、うちは多分無理
他の方も難しいみたい
まぁそうですよね

つーわけでなるべく遅延を少なくして今のモニターで遊ぶってのをコンセプトにコントロールボックスを作ります
色々調べたらアップスキャンコンバータをかませば楽にできるっぽいんですけど
遅延と値段の問題があります

んでまた手作りしようかなと
今のとこの計画では電源はATXから
モニターは中古のを買ったのですがもともと持ってた飯山のモニターも24khz対応だったのでそのどちらかで
ハーネスも一切ないので手作りします

映像関係はとりま複合同期信号を分離して水平垂直同期を取り出すICを入れてDsub15ピンに変換する装置を作ろうかなと
必要であればビデオアンプも入れるつもり

コマコンに比べるとかなり電子工作のレベルは高そうです
ってわけで有識者がいたら教えて欲しいなと
model2特にバーチャ2の取説持ってる方がいたらコピーが欲しいです

まだまだわからないことだらけなので夏休みの自由研究になるでしょうね

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